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アメリカ用の携帯電話レンタルサービスを選ぶときに必要なこと

アメリカで使う携帯電話をレンタルする前に知っておきたいこと

海外の携帯電話レンタルサービスを選ぶ上で、知っておきたいこと。

すこしアメリカ携帯電話ショップの宣伝チックな感じになっていますが、違うお店でアメリカ用の携帯電話レンタルを申し込むときにも、参考になるかと思います。

アメリカでは携帯電話専用の電話番号というのは、
実際には存在しません。

まず、最初に、

アメリカでは携帯電話専用の電話番号というのは、
実際には存在しません。

日本でいう、090・・・や、080・・・などという携帯専用の電話番号はありません。


アメリカでは、固定電話の電話番号と携帯電話の電話番号の形式が同じになっています。

たとえば、
ニューヨークの電話番号(646)をもっている携帯電話、
ロサンゼルスの電話番号(310)をもっている携帯電話、

などなど。

さて、ここで問題になるのは、

例)
ニューヨークの電話番号(646)をもっている携帯電話を、
ロサンゼルスで使う場合。

場合によっては、通じない、もしくは通話料金が高くなることがあります。
(ほとんどの携帯電話会社では、普通に通じるし、通話料金も高くなりません。


問題は、以下になります。

ニューヨークの電話番号(646)をもっている携帯電話を、
ロサンゼルスに持ってきた場合で、

ロサンゼルスにある固定電話(公衆電話など)から、そのロサンゼルスに持ってきた携帯電話へ電話をかけるとき。

長距離電話料金が適用され、
公衆電話からかけるのに、まず$1.50かかります。(通常35セント、または50セント)
さらに、通話料金も高いため、大量の硬貨が必要になります。


こういった場合で、
誰かが代表して、携帯電話を一台借りて、連絡係などになる場合、
他の人が、その代表者に連絡を取りたくても、公衆電話で悪戦苦闘することになります。

(一人で携帯電話をレンタルして、使う分には、特に気にする必要のないことです)


ということで、
できるだけ、滞在するところの電話番号をもった、携帯電話を借りるようにしましょう。


アメリカ携帯電話ショップでは、 ニューヨーク(646)、ロサンゼルス(310)、サンフランシスコ(415)、サンディエゴ(619)、シアトル(206)、シカゴ(312)の電話番号をもった携帯電話をレンタルしています。


ちなみに、ニューヨーク(646)の電話番号であっても、
ロサンゼルスでの通話には問題ありませんし、料金も高くなりません。(上記の公衆電話の例を除いて)


他社はどうなっているのだろうと、思うのですが、
ホームページでは、公表されていないのがほとんどですので、一度聞いて見ることをお勧めします。

レンタル・通話料金の違いはなぜ起こる?

1分間200円近い通話料金を設定しているレンタル会社がよく見受けられます。

それにくらべて、

アメリカ携帯電話ショップは、
66分/107分相当の通話時間が無料、追加通話時間であっても、最高30円/分、普通18円/分、最低16円/分
になっています。

毎日のレンタル料金も、他社に比べても、
ほとんどの場合で、安くなるかと思います。

1-5日で2800円
その後は、1000円/10日になっています。

送料などが加わるので、実際には、少し高くなりますが、
それでも他社と比べると、かなり割安です。


通話料金の違いやレンタル料金の違いは、

通話の質?とは考えられません。
アメリカ携帯電話ショップでは、アメリカの携帯電話会社を代表するCingularのネットワークを使っているので、他社と同等、それ以上の通話の質になります。

考えられるのが、 アメリカ携帯電話ショップは、アメリカに地盤を置いていたことがあることです。

アメリカ携帯電話ショップは、まず、アメリカに販売店を持ち、そこからサービスを提供していました。現在のところ、日本に販売店を移しましたが、アメリカで培った、ネットワークがあります。

そういった、
アメリカでの強みが、この料金設定が成立しています。


何のネットワークを使っていますか? GSM1900とGSM850


アメリカは、CDMAと、GSM1900とGSM850を使っています。
TDMAもありますが、あと数年でTDMAネットワークはなくなるでしょう。


ほとんどのレンタル携帯電話会社は、
GSM1900のネットワークを使用しているかと思います。

古いところでいくと、TDMAを使っている場合もあります。


アメリカでは、
都市部において主にGSM1900が使われています。
都市部を離れるにつき、GSM850が使われています。

基本的に、そういった傾向があるだけで、
これがすべてではありません。

もともと、アメリカではGSM1900が使われていましたが
2002年あたりから、GSM1900だけでは足りないとのことで、
GSM850を使い始めました。

GSM850は、GSM1900よりも、電波が遠くまで届くので、
都市部を離れたところで威力を発揮します。


都市部にのみいる場合は、GSM1900でまず問題ありませんが、
都市部を離れる場合は、GSM850があったほうが電波を拾いやすいです。


例として、
アメリカの携帯電話最大手Cingularの場合、

GSM1900:カバー地図
GSM850/GSM1900:カバー地図

少し古いデータですので、現在はちょっと違うかもしれません。


GSM850/GSM1900対応の携帯電話であっても、
GSM1900しか使えないレンタルサービスがあるので気をつけてください。


ちなみに、
アメリカ携帯電話ショップのレンタルプランは、 携帯電話は、GSM850/GSM1900
サービスもGSM850/GSM1900に対応

携帯電話への保険は必要?

必要じゃないと思います。

アメリカに行くほとんどの人は、クレジットカードを持っていくかと思います。
(クレジットカードを持っていかないと、とてもとても不便です

その、クレジットカードのサービス項目に、
海外旅行時の携帯品の保険に、10万円ぐらいは出してくれるという項目があるのがほとんどです。

ほとんどの、携帯電話レンタルの会社では、
1日100円-200円の追加料金で保険をかける安心オプションみたいなものがあります。


なぜ、クレジットカードの保険があるのに、
1日100円-200円の追加料金で保険をかける必要があるのかは、
理解できないので、

アメリカ携帯電話ショップでは、安心オプションみたいな保険は扱っておりません。

携帯電話を紛失、または壊した場合は、クレジット会社のほうへ相談して、料金をお支払いください。


また壊したとしても、9800円-レンタル基本料金。(特別なSMカードが無事な場合)
紛失した場合でも、15800円-レンタル基本料金。(特別なSMカードもなくなっている場合)

保険が出ない場合でも、弁償代はそれほどかかりません。


他社を引き合いに出すと、
(アメリカに長い間いたため、どうも比べてしまいます・・。

・ 保険なしの場合、5万円前後の弁償金
・ 保険ありでも、紛失・盗難の場合は(アメリカの)警察署とかに連絡しない場合、また毀損のばあいで、全損状態の場合は、2万5千円前後の弁償金
・ 保険ありで、紛失・盗難の場合は警察署に届けて書類をもらう、また、一部毀損の場合は、1万円前後の弁償金


と、こんな風になっています。
保険が100円/日の場合は、弁償金が高くなり、
200円/日ぐらいの場合は、弁償金が安くなる傾向にあります。

携帯電話が壊れる場合

水の中に落とす
→確実に壊れます。

水を携帯電話の上にこぼす
→けっこう壊れます。

地上、1.5mからコンクリートの地面に落とす。
→電話として機能しても、ディスプレなどが割れるのは必死かと・・・


それ以外では、
まず利用者のせいで壊れることはめったにありません。


携帯電話を水の中に落としたことがある人、
地上、1.5mからコンクリートの地面に落としたことがある人、


そして、引ったくりにあったことがある人。

携帯電話の保険のことは真剣に考えてください。


携帯電話というのは、
精密機械ですので、理由もなしに壊れることがあります。
(ほとんどの場合、動かなくなる前に、兆候がでるので、こちらで破棄します)

そういった、場合は、
利用者の責任というわけではありませんので、
アメリカ携帯電話ショップでは、柔軟に対応します。
(柔軟という意味=状況によって、弁償金の免除から、レンタル基本料金の返済まで)


長い間、サービスを提供していますが、
非常に助かることに、ほとんどの人が誠実な利用者だということです。
(今のところ、100%に近いです)


そのため、かなり柔軟な対応をとらせていただいています。

壊した(壊れた)、盗まれた、紛失したなどが起こってしまった場合で、
クレジットカードの保険が利かない場合は、弁償金を払う前に、一度、相談してみてください。

日本の携帯電話がアメリカで使える?、現実はかなりきびしいです

日本の携帯電話、NTT Docomo、KDDI、Vodafone を使っている場合、
日本の携帯電話(日本で使っている電話番号)からでもアメリカでの通話ができる、国際ローミングサービスというのが提供されています。

たとえば、
NTT Docomoの国際ローミングサービス

ドコモのような国際ローミングがいい場合というのは、
すでに、国際ローミングができるドコモの携帯電話を持っている場合です。

N900iG、M1000がこれにあたる。
他のキャリアでいうと、ボーダフォンの「Vodafone 902SH」,KDDIの「A5505SA」


そして極力、電話をしない、受けとらない、メールを出さない、インターネットをしない場合。


そして、現地では、現地の人に電話をすることができないかもしれないし、
現地の人から、電話を受け取ることができなくてもいい場合。

通話するたびに、日本を経由するので、すべての通話が国際電話になります。
現地の人が、国際電話サービスに加入していないと、電話を受け取れないし、かけられません。

基本的に、国際ローミングの使い方は、日本へ電話をかけるためのもの、
もしくは日本から電話を受け取るためのサービスです。


通話料は、送受信ともに、
1分間100円-150円ぐらい。


長電話や、インターネットなんかしたら、10万単位のお金を後日請求されることでしょう。。←実際にあります。


N900iG、M1000をすでに持っていて、
アメリカの短期旅行者で日本へ通話をする人のみの場合、
こういった国際ローミングサービスを利用するのがいいかと思います。



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